令和8年5月26日『感謝 今までに、これからも ~船守弥三郎御夫妻750遠忌~』をテーマに、「感謝」を未来へと受け継いで参りたいという趣旨のもと開催され、千葉県西部青年会(若手僧侶の会)から内山善隆会長をはじめ8名の会員が出仕致しました。

本結集では佛現寺・佛光寺・蓮慶寺の3ヶ寺を行脚隊が結び、行脚・修法・声明と様々な法要の形で報恩感謝を捧げました。

日蓮大聖人と船守弥三郎御夫妻のご縁が紡いだ今、全国の青年僧と共にお題目をお唱えし、深く感謝する素晴らしい大会となりました。

2026年4月29日

第32回いのりの日

第32回「いのりの日」が4月29日水曜日、大本山清澄寺(鴨川市)で開催され、西部管内の各寺院より僧侶と檀信徒(お檀家さん、信者さん)約250人の大勢が参加をし、

昨年と同様に清澄寺全山を会場として法話、写経、雅楽鑑賞、唱題行等の祈りの体験と本年より千葉県西部青年会(若手僧侶の会)協力のもと御首題帖作りのブースも増やし、参加者が自由に選び、希望する体験(修行)を行う参拝形式としました。

参加者からは「自分のペースに合わせ、いろいろな会場をまわることが出来るのが有難い。」「友人を誘ってまたお参りに参加してみたい」など感想を頂きました。


参加者は、各自で昼食をとる形式で和食、洋食、クレープ屋さんなどのキッチンカーが軒を連ね、各々自分好みの昼食を好きな時に好きな時間で取ることが出来、好評でした。

令和8年3月25日(水)に茂原市本山藻原寺に於いて、

「延山流声明について~惣礼伽陀、回向伽陀について~」という講題として

法儀聲明講習会が行われました。

日蓮宗の法要式では、伽陀という韻文(リズムや音の形式)に基づいて唱える経文や賛歌があります。一例では、法要の始めに唱える諸仏諸尊勧請の「惣礼伽陀」、法要の終行に唱える「回向伽陀」があります。その他にも、御会式、降誕会、読経などの伽陀など、種々の法要に用いられます。そこで、法要儀礼を研鑽されている池上要靖先生をお招きし、惣礼伽陀・回向伽陀を中心に身延山に伝わる伽陀を研鑽いたしました。

 

令和8年3月16日、君津市加名盛祖師堂にて日蓮聖人の師匠である道善房聖人の祥月命日忌法要が厳修されました。

法要では日蓮聖人が道善房聖人の追善供養のために書き上げた『報恩抄』の一部を拝読し、千葉県西部和讃振興会による和讃奉唱が行われました。

法要後は千葉県西部管内寺院の僧侶・檀信徒が写経したお題目写経用紙を納経供養塚に納経しました。

2月24日、京成ミラマーレを会場に千葉県内の僧侶が92名集まり、変化し続ける現代社会と寺院の関係について学ぶ会議(勉強)を行いました。

講師には、山梨県妙福寺住職、一般社団法人SOCIAL TEMPLE代表理事、近藤玄純上人にお越しいただき、【寺院消滅時代 現代の寺院経営を考える】をテーマに講演頂き、耳を傾けました。

葬儀や供養だけでなく、ゆるやかに主体的参加ができる優しい地域社会を目指し、賛同された方と共に地域へ還元していく社会活動(ソーシャルテンプル)についてのお話と近藤上人ご自身が取り組まれてきた寺院合併の事例を通し、統廃合や運営体制の見直しといった具体的な改革の講演を頂き、質疑応答を行いました。

千葉県と山梨県による地域差はありますが、日蓮宗寺院の統廃合や社会活動、共働などの貴重なお話が伺えました。

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